新年度のゼミもいよいよ本格始動しました。今年の4年生は、それぞれの関心をもとに多様な卒業研究テーマが出そろいました。

「地方で学び暮らした経験」がその後の人生にどのような影響を与えるのか、郡内織の生活文化の変容と継承、開発と自然保護の対立を乗り越える社会科教育など、地域や社会のあり方に迫るテーマが並びます。また、動物園でのふれあい体験や、自然遊び、海洋教育、障がい者向け環境教育など、実践と結びついたバラエティ豊かなラインナップです。
今年度からは修士学生も加わり、「関係人口の社会学」をテーマに、遠山郷での実践をさらに深めていく予定です。
新3年生は、学校における環境教育実践として、甲府市の動物園をフィールドにした取組みの可能性について、ゼミ全体で意見交換を行いました。



それぞれの研究がどのように展開していくのか、今から楽しみです。