
火山活動と鉄鉱石採掘の歴史、そして世界的にも珍しいチャツボミゴケが一つの場所で結び付く、他に類を見ない環境教育のフィールドです。自然・産業・人々の暮らしが重なり合うストーリーは、とても刺激的でした。
この「火山と生命の営み」という地域固有の物語(ストーリーテリング)を次世代へ継承し、地域への誇り(シビックプライド)を育んでいくことの重要性を改めて感じました。






今後の研究や学生とのフィールドワークにも生かしていきたいと思います。
本調査は、科研費25K17003「持続可能な地域を支える教科等間の連携を図る湿地教育の開発と実践」の助成を受けて実施しました。今後も湿地を通じた地域活性化や環境教育に貢献できるよう、研究を進めてまいります。