佐久市でVRツアーをお披露目

佐久東小学校5年生40名が参加した「香坂川の現状発表プロジェクト」。
総合的な学習の時間の中で、身近な川・香坂川、田んぼの活動をテーマに、自然環境を守りながら地域の未来を考える探究活動に取り組みました。

授業を通して子どもたちからは、「自分たちが体験してきた川のことを、おうちの人や地域の人に伝えたい」という声がたくさん聞かれました。実際に自然と向き合ってきた経験があるからこそ、VRやデジタル表現にも説得力が生まれ、これまでのポスター発表とはひと味違う、没入感のある発表になりました。

また、学校から歩いて行ける香坂川が、水に親しみながら学べる貴重な場所であることも改めて確認されました。
これからも、デジタルの力を活かしながら、香坂川を地域の大切な学びの場として守り、伝えていくことが期待されます。

本調査は、科研費25K17003「持続可能な地域を支える教科等間の連携を図る湿地教育の開発と実践」の助成を受けて実施しました。今後も湿地を通じた地域活性化や環境教育に貢献できるよう、研究を進めてまいります。