2026年2月2日(月)・3日(火)に、教育文化コースの口頭試問を実施しました。
いずれの発表も、これまでの学びや現地での調査・実践を踏まえた内容であり、それぞれの問題意識が反映されたものでした。
環境教育ゼミ発表タイトル
- 世界遺産「富士山」の文化的価値に基づくESDの考察 ―富士北麓地域5校の現状調査から―
- 自然保育における動物園の役割と可能性
- 伝統技術の継承と環境教育に関する考察 ―なぜ、いま藤糸を紡ぐのか―
- 屠体給餌を用いた展示は生命尊重に関する意識の変容を生み出すのか?
- 希少野生生物のロードキルにおける普及啓発のあり方 ―石垣島に生息するカンムリワシを事例として―
- 伝統工芸品から考える地域文化の教育的価値 ―都留市の紋織物を事例に―
- 南海トラフ巨大地震に対する地域特性に基づいた学校防災教育の展望 ―印南町立中学校4校を対象に―
- 学校教育における環境教育推進に関する考察 ―志賀高原ユネスコエコパークをフィールドに―
- 西湖における観光の広がりと地域 ―時代背景とキャンプ文化からみる観光発展―
- 鳥獣被害対策における教育・普及啓発の現状と課題 ―山梨県都留市を事例に―
- 地域自治への積極的関与に影響するSignificant Life Experiencesの検討 ―信州遠山郷「どんぐり隊」の語りに着目して―



学生にとって大学での4年間、あるいはこれまでの経験の積み重ねの中で、多くの方々の支えによって成り立った成果でもあります。この場を借りて、調査や実践にご協力いただいたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
ゼミ生の皆さん、今後の学びや実践につなげていくことを期待しています。大変お疲れさまでした!