第2回!遠山郷Co-Labチャレンジを開催しました

今回は鳥獣保護管理と森林資源管理をテーマに、遠山郷における現状や課題を整理し、その解決に向けたアイディアを大学生が提案しました。

発表前日は夜通しの企画検討となり、どのグループからも大変熱量のこもった提案が生まれました。限られた時間の中で、現場の情報を踏まえながら議論を重ねていく姿がとても印象的でした。

今回のグループ発表はいずれも大変すばらしい内容でしたが、特に印象に残ったのは、実施体制の検討において、どのグループも「大学生」という立場を一歩超え、「遠山郷クラブ」という具体的な活動主体を明確にイメージできていた点です。
誰が関わり、誰と連携し、どのように動いていくのかを「自分事」として描けていたことは、本チャレンジの大きな成果だと感じています。

また、各分野で資源を活用したプロフェッショナルな体験学習(鳥獣の毛皮・骨を活用した命の授業、リトリート新たな森林空間の利用、木のファンを増やす水の積み木)を経たうえで、外からの視点によるユニークなサービスや商品アイディアと、地域の方々がもつ内側からの視点とがコラボレーションされていた点も、本企画ならではの魅力でした。

今回はあくまで「提案」の段階ですが、ここから先、それぞれのアイディアが独自に発展し、より具体的な形になっていくことを期待しています。今後の展開がとても楽しみです。